2025・最初の投稿(HDD編、2025.6.17付)
平素より「ハードディスクS」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
この度、長らくお待たせいたしました記事配信の再開につきまして、改めて皆様にご報告申し上げます。
これまで、最新のハードディスク技術や記録メディアに関する情報、さらには業界動向・製品レビューなど、幅広い分野にて貴重な情報をお届けしてまいりました。
しかしながら、読者の皆様により質の高いコンテンツをご提供するため、記事内容の大幅な見直しを図るべく、一時配信を休止させていただいておりました。
休止期間中は、再度の企画立案や情報収集に努めました。
その結果、従来のコンテンツの良さを継承しつつ、最新技術の解説や実際に役立つ情報をより分かりやすく丁寧にお伝えできるよう体制を整えることができました。
今回の再開に向け、サイト全体のデザインも一新し、ユーザーがより直感的に情報へアクセスできるよう、各種機能の改善とスマートフォンをはじめとする多様なデバイスへの最適化を実施いたしました。
新たなインターフェースは、操作性の向上を実現するとともに、記事の読みやすさにも一層の工夫が施されておりますので、どなたでもストレスなく最新の情報をご覧いただける仕上がりとなっております。
また、今回再始動する「ハードディスクS」では、技術解説をより深掘りする特集記事など、コンテンツの充実度を大幅に向上させるべく企画しております。
皆様から寄せられた「もっと専門的な情報が欲しい」といったご要望にお応えすべく、信頼性と実用性の両立を追求いたしました。
さらに、記事ごとにわかりやすい図表やデータを豊富に取り入れることで、技術的な内容が初めての方でも理解しやすい工夫を施しました。
これにより、ハードディスクの基礎知識から最新の製品動向、さらには記録メディア全体の将来展望に至るまで、幅広い層の読者の皆様が有益な情報を得られることを目指します。
今回の再開を機に、読者の皆様とのコミュニケーションの強化にも力を入れております。 サイト内の「お問い合わせ」(※メールフォーム、わかる範囲内です)やSNSを活用し、直接ご意見やご質問をお寄せいただくことで、より双方向性の高い情報発信を実現していく所存です。
今回の配信再開は、単に記事を再び公開するのみならず、「ハードディスクS」が未来の記録技術を担う情報源として新たなスタートを切るための大きな一歩です。長年の経験と最新の情報収集力を武器に、今後も変わらぬ情熱と責任感をもって、より深い分析と独自の視点に基づくコンテンツ作りに邁進してまいります。
改めまして、これまでのご愛顧とご理解に心より感謝申し上げます。
今後とも「ハードディスクS」を通じて、皆様が求める技術情報や市場の動向、そして将来展望に関する知見を、迅速かつ正確にお届けできるよう全力を尽くして参ります。
どうぞ、新しく生まれ変わった「ハードディスクS」をお楽しみいただき、今後もご意見・ご感想をぜひお寄せくださいますようお願い申し上げます。皆様の温かいご支援とご声援が大きな励みとなっております。
以上、記事配信再開のお知らせとさせていただきます。 今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
★注意★
今回で掲載している記事のうち、企画中(検討中)の項目や未更新のWEBページもございます。ご了承ください。
★タグ↓★
日時:2025年6月17日 14:44
ツイッターへの送信テスト(ハードディスク)
(ハードディスクS)
ただいまから、配信表示テストを行います。テストですので、じっくり読まなくてもOKです。なお、過去記事として残します。お知らせは以上です。
日時:2017年3月28日 17:17
ブログタイトル変更のお知らせ
読者の皆さん、大切なお知らせです。
主体的なブログ運営を確立するするため、ブログのタイトルが変更することを検討しました。
検討した結果、トップページのタイトルを変更することが決定しました。
タイトルの変更点として、下記の通りです。
変更前の場合→漫然な見出しの点であったこと
変更後の場合→読者の皆様にわかりやすい見出しにリニューアルする
と、大きく変更しているのが特徴です。
お気付きかもしれませんが、ブログタイトルは変更済です。
1.変更する前の見出し(※トップページの変更が対象)
外付けハードディスクの交換・丸ごとガイド
2.変更した後の見出し(※トップページの変更が対象)
ハードディスクS
となります。
大幅なリニューアルに該当するため、ブックマークをなされている方はやり直しをお願い致します。
これからも、よろしくお願いいたします。
日時:2016年9月20日 18:01
価格帯の細分化
本日 2011.5.31 16:37現在、「ハードディスクのガイド」の更新事項として、価格帯の細分化を行いました。
価格帯のうち、最も安価な価格は4,000円台、最も高価な価格は1,500,000円台まで幅広く対応しています。
あまりにも対象点数が多いため、実際の商品の紹介につきましては、抜き取りの形で商品を紹介する予定です。
4,000円~34,999円までは100円刻み、35,000円~39,999円のみ5,000円刻み、40,000円以上につきましては10,000円刻みでの商品の紹介となります。
実際に商品を紹介の際は、掲載後にブログ記事で公表します。
よろしくお願いいたします。
日時:2011年5月31日 16:49
25,000~29,999円の価格帯のURL修正など
本日 2011.5.17 14:42現在、「ハードディスク・丸ごとガイド」の更新事項として、価格帯の修正(25,000~29,999円)及び追加(4,999円以下など)を行いました。
上記の価格帯などの項目追加は完了したものの、商品の掲載は準備が完了次第、随時掲載を行う予定です。
また、25,000~29,999円の価格帯のURLの件ですが、30,000~34,999円のURLと重複の確認があったため、同時に正しいURLに修正しました。
今回での項目追加など更新した項目数は全部で14項目に及びます。
なお、WEBページとして掲載をした際は、こちらの記事で公表する予定です。
今後もよろしくお願いいたします。
日時:2011年5月17日 14:59